八戸の、うへえな日記

八戸生まれで八戸在住、八戸の写真をのんびり撮ってます

盛岡・南昌荘へ

秋彼岸の9月20日(土)
雨にも負けず、我々は盛岡を散策してきました
今回の旅の一番の目的は、「南昌荘」の見学でした
前回行った時はなんとなくという程度の、軽~い気持ちでの訪問でした
その時、南昌荘に着いたのは9時40分頃
開館は10時からでした
この時は20分立ち尽くすのも歩き回るのもちょっと・・・ということで見学はまたの機会に延期しました

さて、南昌荘は盛岡出身の実業家の瀬川安五郎が明治18年頃に建てました
その後所有者は盛岡市長の大矢馬太郎、実業家の金田一国士、繊維卸業の赤澤多兵衛と変わり、南昌荘が大手マンション業者に買収されて無くなるのを惜しんだ盛岡市生活協同組合が購入しました
その後平成2年からは、いわて生活協同組合に引き継がれて平成12年から一般公開され、現在に至ってます

見学料400円を払って中へ
ゆがみのある古い窓ガラス、磨き抜かれて黒光りしている床板、広々とした座敷、どれをとっても素晴らしいものでした
見学にきていた家族連れ(関西圏の方?)が「いいとこあるじゃないか」と感嘆の声をあげ、連れの地元民と思われる若い男性が、「近場なのに知りませんでした」と話してたけど、我々もよく知りませんでした

かみさんは夢中になって撮影していました
私も負けじと撮影
かみさんは換算24mmー80mmの標準ズームを駆使し、私は換算27ー200mmの高倍率ズームで撮影に挑みました
望遠側を多用し、いろいろ撮れるのは良かったけど28mm前後の広角よりも24mmぐらいの広角の方が使い勝手が良かったかもしれません
ああいうシチュエーションなら、魚眼ボディーキャップレンズも活躍したかも
それに、いつもと趣向を変えてあえて標準寄り~望遠で撮った結果、「なんだかなあ」という出来映えの写真を量産
かみさんの写真はなかなかの出来映えで、そのうちブログに載せようと思います

南昌荘では抹茶やコーヒーを楽しむことができます
一旦休憩ということで、我々は抹茶セットを注文
久しぶりの抹茶の香りと味、そして和菓子
コーヒーもいいけどこういう所にきたらやっぱり「和」です

休憩後は再び撮影
人がいなくなった瞬間を狙って広間を撮ったり廊下を撮ったり
気がつけばすでに1時間が経っていました

外は雨
雨に濡れ、しっとりとした庭園も乙なものです
でも、晴れた日はどうだったんだろう?
床に映る草木の緑の具合はどうだったんだろう?
そこが気になるところでした

思ったより混んでた南昌荘
人気観光スポットのようです
次は紅葉の時期に、黒光りした床に紅葉の赤が映えるところを見に行きたいものです

 

南昌荘

 

床に映る緑色を撮りたかった

でも、これもまあ良しとしよう

 

ここで抹茶やコーヒーをいただけます

 

黒光りする床板がきれいです

 

窓の外は緑

 

庭には入れなかったけど入れたら入れたで庭が荒れるだろうし、難しい所です

 

この照明もおしゃれです

 

ステンドグラス

 

ステンドグラスのランプ

 

手が込んでます

 

昔懐かしの鍵

子供の頃を思い出しました

 

抹茶セット

 

玄関脇の般若

なぜ般若?

 

マーライオン